参加された皆さまの声
自分のことが好きになりました!
それまで私が思っていた「自信がある」とは、
人と比べて「できる」「上手」「負けない」かどうかで、
自信がある人は、常に自信があるものだとも思っていました。
だから、「自信をもちなさい」「自信ありそう」などと、言われれば言われるほど、
他人と比較して自信のなさを実感し、そう言ってくる人がうっとおしく、
誰も私のことをわかってくれない!と、孤独感を感じていました。
これは、いま思い出しても寂しく、悲しく、辛くなることで…
28年間、そうやって生きていました。
まるけに出会ってから、自信とは、
・字の通り、「自分を信じる」ことで、誰かと比べるものではないこと
・自分がいま、「自信がある」と認められたら、「自信がある」状態になること
・何かができるから持てるものではないこと
・自信があったり、なくなったりしてもいい、むしろそれが普通だということ
だと知りました。
「私は自信がある!」と口に出して言ってみたら、
ほんっとうに、気持ち良かった!!
そして、言ってみると、
本当は自分に自信があるのを知っていた…ということもわかり、
めんどくさがりな私が、何をウジウジやっていたのかと、
自分のことがおかしかったです!(笑)
自分自身を認め、表現する勇気や自信がなく、
勝手な先入観を持ち続けたために、
暗くて、狭くて、小さな世界にいることをごまかしながら生きていたのが、
本当に世界が広がった!、人生ってバラ色!とも思いました。
そして、そして、嫌いだった自分のことが、好きになりました!
もちろん理想と違うことはたくさんありますが、
これが今の自分なんだと、諦めではなく、認められるだけで自信になり、
自信のある自分が好きになり…
こんなカラクリだとは、それまでの私には全く想像もつかなかったこと。
自信がある!と言えるようになって、自分のことが好きになって、
これからの自分が楽しみです。
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コーチングって、どんなものなんだろう?
仕事で役に立つんだろうか、
会社の会議で、話が聞けるようになるんだろうか。
何らかのスキルを身に付けるためにインターネットで検索してみつけたのが、ようちゃんのコーチングでした。
正直、最初はとても緊張しました。
人と話を合わせて、上手に振る舞える。
そんなフリをしていたけど、
人と接したり、話したりするのは、本当はとても苦手。
何を話したらいいのか分からないし、どう思われるか分からない・・・。
自分がおかしな発言をしてしまわないように細心の注意を払っていました。
でも、コーチングまるけに参加するうちに、いつしか、そんな心配は必要ない。
ということを徐々に感じられるようになりました。
なぜかというと、ここにいる人は、おかしな発言をする人ばかりだったからです!
というよりも、おかしいかどうか正しいかそうじゃないか、
そんなことでは判断されずに自分のありのままをさらけ出せる、
人と接することができる場所だから。
そして、ごまかさない自分でいよう、と望む人たちが集まる場所だからです。
言っちゃいけないこともない。
思っちゃいけないこともない。
何も隠す必要がない、
判断されない、ということは
私にとって、とても大きな安心感となりました。
仲間の存在も、とても大きかったです。
ありのままの自分でいると、相手もありのままで対峙してくれる。
ごかましていたら、何も始まらないし、変わらない。
あれ?
人と人って、こうして向き合っていくんだな。
自分自身にも、こうして向き合っていくんだな。
とっても難しいことのように思えていた
人と接することや、自分と向き合うこと。
そのままの自分でいたら、
本当はとてもシンプルで単純なことなんだなと、少しづつ、確実に実感することができました。
コーチングまるけに参加して、何が変わったのか。
自分で、言葉にして表すのは難しいけれど、
風通しの良い自分になったような気がします。
以前は、自分のこれから、未来のこと。
漠然とした不安が、いつも胸にありましたが、今は、この先の自分がどんなふうになるのか
楽しみに思えています。
最初にインターネットで検索していたときの
コーチングって何だろう?
仕事で役にたつんだろうか?
何らかのスキルが身につくんだろうか?という疑問。
今それに答えるとしたら、役にたつ?身に付ける?そんな小手先のことじゃなくって、
まるっと自分自身を生かすためのもの!
と、声を大きくして答えたいです。
ひろこさん 40代 女性 会社員 豊川市
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そして、要らない物を手放しました。
ざっと書いても、たくさんすぎて、書ききれん。
結婚しようと思える人に出会えたし、結婚もできた。
妊娠・出産をして、気楽に子育てができている。
旦那さんとも何でも素直に話し合いできてるし。
手放したものは、自分の勝手な思い込みである「理想の女性像」。
自分じゃないものになろうとして苦しんでた。
頭では、素の自分を出せる相手とでなきゃ、結婚できないと思いつつ、
そうでない自分を、偽って理想を演じてた。
それに気づかせてもらったのも、まるけ。
本当はどうなりたいかを確信できたのも、まるけに参加したから。
まるけで人の話に耳を傾け、行動し、それを続けたら、きっと本当になりたい自分に近づくはず。
私がまるけに参加し続ける理由は、でもやっぱり、楽しいからかな。
本当はどうしたいか、話して明確になるし、スッキリする。
あとは、みんなが率直に伝えてくれたり、本音でぶつかり合うから。
ジェリーさん 30代 女性 会社員 新城市
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そんな時にまるけに出会いました。
まるけにいる人は皆、自然体で楽に参加していて、
その時の僕は、自分をごまかしていて苦しかったのを憶えています。
まるけに参加して変わったことは、
・たくさんの友人ができた
・貯金ゼロから毎月5万円の貯金体質になった
・17kgの減量ができた
・自分の素直な気持ちがわかりはじめた
・昇進した・・などなど。
まるけにはね、変わりたい人には真剣に関わってくれる仲間がいるんだ。
独りで苦しんでいるなら、仲間の力を借りて成長しよう、本当に変わりたいのなら!
そんな場がまるけです。
関わり始めて3年目、もっともっと成長したい!!
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僕は、プロプロに参加したことで、人に関わることがどれだけ大変か、責任があるのかを痛感しました。
それと、同時に、自分の世界だけにいては、人に関わることが困難で、頑張れないし、
どんどん辛くなるんだと、感じました。
人に真剣に関わることで、自分の世界から飛び出せるということを、
きいた初めは?でしたが、今はそうだよなと思います。
真剣に人に関わる為には、まず自分自身と向き合わないといけないし、
その人の為にどれだけ一生懸命になれるかなんだと思います。
人に関わることには、常に真剣しかないんです。
中途半端な気持ち、覚悟のない関りなんてあっちゃダメだ。それは何ひとつ前には進まない。
人に関わること自体、常に真剣、だから自分を成長させる、成長した自分でまた人に関わる、さらに自分を成長させる。
どんどん自分を成長させるし、それは自分を助けている。
相手も自分も楽にすることだと思います。
Y.Aさん 30代 男性 会社員 安城市
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だから、強い言葉で相手を攻撃したり、ショックを受けて
ひどく落ち込んだり、イラついている事が多かった。
人の話は聞かなくていい、聞く必要ないとまで思っていた。
まるけでコーチングを学ぶようになって「どう思っているか相手に確認する」という、
率直に伝え合う事をやっていくようになった。
とてもシンプルな事だけれど、当時の自分からしたら信じられない事。
恥ずかしい、とか、どうせ、とか思って、人自体を信じない表面的な人間関係だったから。
自分は相手に否定されたと思ってるけど相手はどうなんだろう?
実際に聞いてみると、誰も私を否定なんかしていなかった。
最初はウソでしょと思っていたが、そんな私に「否定していない、かもしれないと頭の片隅で思ってみたら?」と、ようちゃんが言った。
私は、今まで自分が信じてきた世界…人は私を攻撃する…という考えが間違っているのかもしれないと思うと、
自分が自分でなくなってしまうような不安でいっぱいになった。
でも、このままだと苦しくて、これを何とかしていかないと先はないとも思っていた。
「かもしれない」でもいいから、やってみようかと、ほんの少しだけだけど、人の話を聞いてみようと思えるようになった。
少しでも人の話を聞くようになると、自分のためになると気付き始めた。
アドバイスを実践してみて物事が改善したり、夫婦関係がどんどん良くなったり、
仕事ができない自分を認めて、できるように頑張った結果、少しずつ評価されるようになったり…。
自分のためになり、成長したなと思える事は数えきれないほど。
人の話を聞いて、自分にはない考えを取り入れたり、参考にしてみたりと視野を広げる事は、
自分自身を助け、とても楽にする。
頭の中が楽になるから、もちろん体も楽になる。
人を疑っていた頃は首肩腰がビンビンに凝り固まっていたが、気持ちが緩むと体も同じ。
日常生活に余裕が生まれ、仕事がもっと頑張れるようになり、家事もはかどる。
今までの自分の事を書いていて、人の話は聞かなくていいなんて普通に思っていたなんて、
今では何と愚かな事をしていたのだろうと思う。
めぐちゃん 40代 女性 会社員 名古屋市
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私は、まるけに参加をして正直になった。
まるけに参加するまでは、ネガティブなものは私にとっては、良くないもの、あったらいけないものだった。
それで、いつでも自分を偽っていたから、人と関わると疲れるし、めんどくさかった。
自分で偽っておきながら、作られた私を私と認識している人のことを、
「どうせわかってないくせに。」と軽蔑したり、自分のことを好きと言われても心から喜べなかった。
自分が偽っているから、自分以外の人のことを、いつも「本当に?」と疑って信じていなかった。
その結果、見ない・感じない・ないことにする・言わない・・と
心の中では、1人の世界に閉じこもっていた。
でも表面的には、好きなものも大好きな人も、夢もあった・・・人からも、そう見られていたと思うけれど、
本当は、しあわせだと思おうとしていた。
まるけに参加をして、ごまかしたり、偽っている人は苦しんでいるけれど、
変わっていく人は、正直に自分のことを、さらけ出している人なんだなと気がついた。
みんなに関わってもらって、自分のクセや習慣、やっていることを伝えてもらって、
自分はやっているんだなと気がつけた。
さらに、自分がやっていることを、仲間のだれかが同じようにやっているのを見て、
まずいなと気がつくことができた。
ひとりでは、変えられなかったと思う。
みんながいたから、変えられた。
両親との関係も、前は嫌われていると思い込んでいたけれど、
本当は私を心配しすぎて、どう接していいのかわからないんじゃないかと伝えてもらった。
それを受け取ったら、自分が両親との間に壁を作っているのかも?と思った。
それからは、今までの両親の言動が、私のことを想ってくれている、見ててくれるているからなんだと、わかった。
今は、ふたりの子どもでよかったと心から言える。
正直になって、自信がついた。
そのままでいる方がラクだし、本音で伝え合えるようになると関係を築けることを知った。
思おうとしなくても、自然と、うれしい・ありがたい・よろこびを感じられる。
今は、そのままの私でいいと想ってくれる人と結婚して、心が安らぐのを感じる。
正直になると、本当に望んでいることも手に入る。
ほしいと伝えることができるし、したいと思ったら行動できる。
自分や相手と向き合うと、色々なことがはっきりして、逃げたくなったり、苦しくなったりもするけれど、
それでも向き合って手に入れたものは、ゆるぎない自信に変わっている。
今、私は「私の人生を生きている」と実感している。
まつりさん 20代 女性 主婦 春日井市
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1人の方が楽だし、それでいいと、1人になることを選び、なんとなく時間が経ち、
なんとなく自分の気持ちが回復するのを待つ、ことを何十年も続けてきた。
そうやってやりすごしてきただけではなく、何回も同じことを繰り返す自分を責めてもいた。
だから、自分のことも嫌いだった。
心のどこかでは、そうならない自分を求めていたけど、
それを認めず、誰にも助けを求めず、ということをしてきた。
だけど、それを認め、求めている自分に素直になり、
声に出す、言葉にすることができてきたのは、
ようちゃんに出会い、ゆき先生に出会い、まるけに出会って、
関わってもらったり、自分も誰かに関わってきたからに、他ならない。
人は1人では生きていけない。
人との関わりの中で生きているという実感が、どんどん増していて、
人と関わることで学ぶこと、喜び、苦しみ、悲しみ、いろいろあって、
それが人生を豊かにしてくれるのだと今、感じている。
M.Wさん 30代 女性 会社員 名古屋市
コーチングに通い始めたのは、それがキッカケでした。
お客さんの気持ちがつかめない、自分が伝えたいことが伝わらない、次の約束がいただけない、色々な悩みがありました。
今もトレーニング中ですが、先日の2時間まるけでの『質問力』を受講し、
仕事でもプライベートでも、コミュニケーションがうまくいかず、会話を止めてしまっているのは自分だと気づきました。
どんな『質問力』があればいいのか、これは技術ではなく、しっかりと相手の話を受け止めてまた投げかける力だと思いました。
しっかりと聞くことが質問に繋がる。色々なことを考えない。思ったことをそのまま言葉にする。
簡単なようで、なかなかできない!
できるようになるために、繰り返し実践する目標も見えてきています。
そんな体験を2時間まるけで感じることができました。
ゆうじさん 40代 男性 営業職 岐阜市
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肩肘張らない雰囲気がリピーターが多い理由だと思う!!
勉強会には珍しく、お菓子食べ放題なので、会社帰りにお腹がすいていても大丈夫!
お菓子食べながらの参加もOK!なのも嬉しいです。
T.Nさん 30代 女性 会社員 名古屋市
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初心者さん対象らしいのですが、勉強した方や、
コーチになろうと思っている方にもお勧めです。
自分の関わりの変化が目に見えてわかります。
初めての方も、コーチングってこういうもんなんだ~と体験してもらえる場です。
ゆる~い雰囲気も魅力です。
Y.Wさん 30代 女性 教員
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コーチングに親しみ、ある程度学んだ後でも、
コーチングの新鮮な楽しさや深さをいつも実感します。
自分に気づき、やりたいことがはっきりする場です。
だって、お客様対応してるし、家族や友達や会社の人ともコミュニケーションを取れてるし、
生活の中で聞くことは普通にしてるでしょっ!て思ってました。
思い込み、想像、切り取って聞くなど、今までは「自分の聞き方」で聞いていたことを思い知らされました。
そして、そのまま聞くのがどれだけ難しいことなのか、ということに、気付くことができました。
これからは「自分の聞き方のクセ」を理解し、「そのまま聞く」ことを意識しながら
これからの仕事やコミュニケーションにも活かして行きたいです。
コーチング自体に興味がない方でも為になる内容だと思いました。
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キケない前提でいればキケる。
まるけに出逢って、私の今までの「キク」の概念が壊れました。
キケると思ってるままだとキケません!!
「キク」ことが私自身にとって、
周りの大切な家族やパートナー、そして、仲間達とより深く尊い関係が築けると私は思います。
日々の生活で意識してやっていきたいです!
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自分のきき方があるのはあたりまえ。
そのきき方をかえていくのではなく、
例えば、きく耳の大きさが小さかったら、その幅を広げていく。
私はまずはドラマを見るようにきく!
きいた先に「理解」がある。
考えてる、想像しすぎて、きくことを複雑にしていた。
今日のキク力を、自分的には0.1mmすすんだと思ったけれど、
みんなは、30cmとか1mとか、いろいろ言ってくれて、
自分が思ってるより、大きくすすんでるよとおしえてくれた。
キクこと、全部きこうとしない。かまえない!
きけばいい!だけ。
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相手の話を、そのままきいて、ただ受け取る。
その単純なことでケンカが減る。
相手はイラつくことなく気持ちも落ち着いていくことを感じられる。
また、同時に自分の世界も広がっていく。
逆に、自分の中にある基準や、自分が正しい、
物事の道理や理屈を伝えようとして聞いていると、
相手はどんどんイラだって、さらに自分も怒りが湧いてくる。
自分がよくするきき方だ。
そんなことに実感しても、これがなかなかやめられない。
習慣だからしょうがない?
ちがう、習慣だから必ずやめることができる。
自分で気づいたり、仲間から気づかせてもらったりして、
ひとつひとつ、少しずつでも変えていけば、いつか必ず。
そしたらこっちが習慣になると信じて。
あ、仲間からの言葉も、そのまま聞かないと気づけないな。
きくって奥深くて、面白いもんだ。
わかさん 40代 男性 公務員 春日井市
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まさに自分はどっちも低いなと思いました。
私はきけてない(きいてない)し、伝えるのもヘタというか
伝わらないことをしている。
「キクこと」をもっとできるようになって、「伝えること」もできるようにする。
そうしたらコミュニケーションも楽になるし、仕事も進むなと思いました。
それと、改めて自分のきき方を振り返ってみて、
私は話をきく時に、相手の意図を汲み取ろうとして、
こういうことを言いたいのかな?などと、考えながらきいているなと思った。
でも、それは意図を汲み取るどころか、
逆に相手の言っていることを違う話としてきいてしまう結果になっている。
この考えながらきくクセをやめて、
もっと楽に、相手の話をそのままきけるようになりたいです。
Y.Yさん 40代 女性 会社員 名古屋市
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「短い言葉のその奥に、どれだけのことがあるか?相手の奥行きが感じられるか?」
というお話が一番印象に残りました。
私は普段、話の途中で「そういうことね」と、
わかったつもりになって自分の中で話を終わらせたり、
数少ない体験から、人の話を自分のせまい枠に当てはめて聞いていたりして、
偏った見方で、人のことを評価していました。
そんな風だから、
伝えてくれる人に対しての聞く姿勢も悪く、
耳が痛い話をされる時は、なめた態度をとったりして注意をされることもありました。
ですが、ようちゃんの奥行きの話を、ふとした時に思い出すようになり、
人の話に耳を傾けていると、話が不思議と自分の中に入っていくような感覚がありました。
そうすると、前より相手のことがよく見えるようになり、
もっと話を聞きたいな、と思うようになりました。
話を聞くようになったら、
自分より人は、ずっとずっと物を知っているし、考え方など素敵だなと思うことが増え、
今は、初めて会う人にも、「聞きたい」と思ったら、
その気持ちを大事に、気軽におしゃべりを楽しんだりもしています。
いろいろな人たちの話を聞けるのは、
知らなかったことが知れて、自分自身を広げることもできて、何より楽しいです。
それから、自然と相手に対して、
尊敬や感謝の気持ちも、どんどん大きくなっています。
コミュニケーションがとれるって、とっても気持ちがいいです。
聞き方を、ほんの少し変えるだけで、
手に入れることができるものって、ほんっとーーーに、たくさんあります!!
M.Yさん 20代 女性 春日井市
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私は伝える時に、相手にどう思われるか、どんな反応が返ってくるか、を、
考える習慣があります。
考えすぎて、伝えない選択をしたり、
本当に伝えたいことから離れたことを伝える、なんてこともしてきました。
まるけで学ぶようになり、その習慣はちょっと横に置いといて、
自分の中で浮かんだ伝えたいことを言ってみる、ということをやり始めてきました。
アドバンス(半年コース)などでも伝えることをやってきましたが、
今回、自分の中で変化を感じたことが二つありました。
今までだと、伝えた後の相手の反応で、受け取ってもらえていないと自分が感じると、
「せっかく伝えたのにわかってくれない!」とか、
「私が伝えたのに覚えてくれてない!」と、被害者のような状態になっていました。
もう一つは、伝えながら、怒りとか悲しみとかの感情があふれてきて制御できず、
ドラマチックになったり、悲劇のヒロインみたいになってしまうこともありました。
今回は、伝えた後、相手がどうであれ、さわやかで軽い気分でいることができたし、
感情を感じたままでも、感情に振り回されることなく、相手に伝えることができました。
この二日間で、(まるけ顧問の)ゆき先生やようちゃんをはじめ、
まるけのみんなに関わってもらったり、いろんな姿を見せてもらいました。
知った、わかった、だけでは何にも変わらなくて、
教えてもらったことをやり始めたから変わってきたんだな、と実感しました。
それと同時に、一緒に参加したプロコースの人たちの伝えることを聞いていて、
まだまだ自分に足りないことがたくさんあるなぁ、とも感じたので、
これからも常に聞く、伝える練習をしていこう、と思います。
S.Nさん 40代 女性 会社員 名古屋市
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(まるけ顧問の)ゆき先生のおっしゃった、
「伝えることに関する自分の傾向」のワークを実践してみて、とても良かったです。
伝えることに関する自分の傾向は、
伝えるときに、相手に聞いてほしい、分かってほしいというのが強いということ。
その根底には、かまってほしいというのがあると気づきました。
そして、相手が自分の話を聞いてくれなかったり、取り入れてくれないと、
「自分は正しいことを言っているのに、なぜ聞いてくれないんだ」に変わってしまうことが、
分かりました。
自分の言うことは正しいと長年の習慣で思ってきたから、
それを変えるには時間がかかる。
でも、そういう自分なのだと知り、
相手に伝えたことに対して、相手の反応を一つ一つ受け取って返していく。
伝えることはその積み重ねなんだと、よく分かったのが収穫でした。
かいちゃん 30代 男性 会社員 刈谷市
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伝えないことをしていた頃は、
「どうせ◯◯してくれない」と拗ねたり、
一番に伝えたいことは言わずに他のことを言ったりして、
モヤモヤが残ったままでいました。
まるけに参加するようになって、
まず自分が本当は何を感じているのか、思っているのかをキャッチするところから始まり、
初めは一方的でしたが、それを言葉に出すようになりました。
それから、だんだん相手がいる伝え方ってどんなだろう?と、
伝えたあとの相手の反応を見たり、
考えて発信するようになってきました。
そうやって少しずつ、伝えられることが増えていって、
主人や家族、友人・・、周りの人たちとの絆がどんどん強まっているなぁと感じます。
自分のありのままを素直に伝えると、
相手も心を開いてくれる。
「伝えたい」「伝えよう」という気持ちを大切に、
これからも伝えるチカラを磨いていきたいです。
Mさん 20代 女性 主婦 春日井市
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伝えたいことをそのまま伝えずに、あいまいに伝えたり、
全部言わずに途中まで言って、あとはさっしてほしいなんていう、
自分本位なコミュニケーションをしてるなと改めて思った。
もっとシンプルにやりとりしたいです。
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望まない結果を招くことをしている。
そうしているとき、素直に気持ちを伝えられないもどかしさを感じたり、
どうしたら・・と、無言になって最悪の対応をしたり。
人の素直さを見て、素晴らしさを感じるのだから、自分も素直にならんとなぁ。
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私は、自分がわかっている部分の話は、皆も知っているかのように、
すっとばして話すくせがあると、気付きました。
伝わらない体験の数だけ、
伝わらなかった理由(主語がない、言葉足らずetc...)がわかり、
トライ&エラーの大切さを実感しました。
「1回で伝えなくていい」そう思うと、気楽になりました。
これからも、もっと伝わらない体験をして、
伝わった喜び(体験)もしていくぞ!!
認めたつもりになっている事が沢山あるんじゃないかという思いから、参加しました。
葛藤、言い訳、前に進めない時、
やっぱり認められていないんだなって気付きました。
今日1日、皆の「認めたい、認められない、でも認められない、認めた!!」そんな姿をみて、
改めて、認めることの大切さを実感しました。
認めた時の皆の顔が、とってもスッキリしていたのが、印象的でした。
「認めたら、どんな変化が起きるのか」
このワークが、私には活きました。
認めた先の変化が、そのイメージが明確で、楽しいものであると、自然と認めたくなりました。
「認める」という行為が言葉が、自分の日常生活の中で、
より身近なものになっていければ、身近なものにしていけるといいなと思っています。
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でも、「できなかった自分はどうだったのか」を、深く振り返ることをしていなかったと気づいた。
明日から、起こった事について振り返る時、「自分はどうだったのか」を一緒に振り返る。
また継続する為に、仕事のノートがあるので、事柄のほかに記録しようと思う。
その時の自分についての欄を作って記録することをやる!
また、Sさんの様子から、自分の責任で発言することの大切さを、改めて見せてもらった。
1日目に参加して本当によかった。
受けとる、認めるをもっとやって、成長したいし、前進したい。
そのためなら何でもやる!
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責めていると認めることにつながらない。
自分の感情を責めていても、認める所につながらなくて、
自分のわき上がる感情を、「あたりまえだ」と思う所にたつことが大事だ、ということを学んだ。
誰に対しても怒りの感情を持ってもいいし、それがフツーだということを学び、
その時、はっと!!自分の母に対してもムカツクと思ったり、恐いと感じてもいいんだと思ったら、
すごーく体が楽になった。
こんなに身体が楽になったのは、何年ぶりなんだろーか?と思うくらい楽になって、
心も楽ちんになった。
それで、前だったら、なんと、また自分のことを責めてるのかと悩んだと思うけど、
今日の帰りは悩むことを止め、してなくて、
そのことにも自分変わったなーとしみじみ思った。
それは、自分が責めてることを(少し責めてる自分はいるけど)
あー責めなくてもいいんだなーと認めたからだと思う。
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なーんだ!良いことばかりじゃん!!と、思った。
改めて書いて、目で見て分かると嬉しかったし、あとはそこに行くだけだと思った。
「抵抗する自分」にも抵抗しない。
ただそのまま受け取ることを、明日から実践する。
自分が認めがたいことを認めたら、こうなってしまう~と、自分が思っていることは、
認めないことをしている今、まさに現実に起きている!と、わかった。
改めて、認めたら本当はどうなるか?
と、自分に尋ねると、やっぱり全部いいことしかない。
だからなんで抵抗しているんだろう?抵抗している意味がない。
自分が難しくしている、ややこしくしているだけ。
しかも、本当に認めたら、今の問題の解決の糸口になる。
人の話がきけるようになって、相手と自分とのコミュニケーションも楽になる。
これ、全て今の問題だった。
認めることを自分が難しくしているだけなんだとわかった。
向き合うことに苦手意識がありました。
自分の非を自身で認めることと思ったし、
現状や過去を自分で否定することだと勘違い、思い込んでいました。
実際は、ふと手を止めて、
違和感を感じたところを見つめて、今の自分を認める!それだけ!
今まで思ってたよりシンプルで、カンタンだと気づきました。
にしさん 20代 女性 アルバイト 名古屋市
自分が何をやったか現実を・事実を見る。
それが向き合うことで、それは自分を大事にするということ。
自分と向き合わずに、事実を見ない・認めないということこそ
自分の存在を否定することになると知り、
そんな風に自分を傷つける、かわいそうなことはしたくないと思った。
また、私達は自分1人で生きているわけではない。
自分の行動が周りに影響を与えているからこそ、
向き合う必要があるというのも、忘れずに生きていきたい。
2日まるけに参加するまで、私は向き合うとどうなると思っていたかというと・・
1.自分を責める、落ち込むキッカケになる。
2.前進する、ウキウキする、目の前が明るくなる。
3.自分を守るもの、自分の価値を下げない。冷静に考えて行動できる。
だから自分の行動に自信、責任を持てる。=ノリではなく覚悟をもって動ける。
この1.→2.→3.の順番を、2.⇔3.(1.はナシ)になればいいなと思ったし、
そのように考えや行動を変えられるのは、自分自身がやっていくしかないと実感した。
そして、そうしていくことが、自分を楽にしていくことの1つだとわかった。
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1つのことを真剣に向き合うと、それだけではなく沢山、
手に入るんだろうなと感じました。
今、自分がしている事に向き合おうとすると、
力が入り、ダメと聞いてしまうが、相手の真剣な関りがあると、
少しずつでも聞いて向き合えました。
向き合うと発言・行動が変わるし、楽になりました。
向き合うためには、真剣な関りがあって自分はかわってきたことがありました。
自分も人と関わりを持っていくためには、
もっともっと向き合うことをやっていきます。
向き合うということは、立ち止まって振り返るということ。
向き合うにはいろいろ。
がっつり向き合うときもあれば、
ちょっと立ち止まって向き合うこともある。
自分を見ないから決められない。
自分を見ると決められる。
見たくないことをそのままにしている。
それは、見たあとにあれこれする必要を思ってしまい、見ないようにしている
↓
まずは見ること。どうするかは見たあとの話。まず見ることを認めたらいい。
K.Kさん 30代 男性 会社員 三河
そーじゃなくて、自分でつけていくものなんだと思った。
自分にOKを出すことが自分にとっての自信になるということが
今日1日で見つけることができてよかった。
OKを出すことをためらわずにすることが、大事だと思った。
OKを出すことは、自分自身の行動に責任をとることに
つながるのではないかと思った。
今日、自分はこう思うということを頑張って伝えること、
ごまかさずに伝えることにチャレンジした。
そうすることで、言わない選択をすることよりも、
言うことをする方が気持ちが楽だし、
思ってることを伝えることは、相手への誠実さにつながるのではないかと思った。
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時間が本当にあっというまに過ぎ、とても楽しかったです。
「沢山、笑った」というのが、振り返った時の1番の感想です。
「自信がある!」そう言葉にした時点で、自信がついたように思えた、
あの不思議な感覚。
普段、口にしない事も口にしてみる大切さを知りました。
「自信がない一面があってもいい」そう思えたのも、私には大きかった。
自信がないから、努力する、こうやって勉強する、周りの声を吸収しようとする、
自分がいるから、弱さや暗さだって、自分の大切な一部なんだ、と思えました。
背のびが一切なく、「自分は自分でいたい」そう思える事が、自信なのかもしれない。
もっと信じていこう、自分自身を!!
自立。自分をナチュラルに支えてくれる人やモノがこんなに沢山ある。
常に手は差し伸べられているんだと、気付けた事が、本当に嬉しかった。
沢山の人に支えてもらっている事を、これからもちゃんと気付ける人でいたい。
山のようにたまった恩を、もらってばっかでなく、返していきたい。
どんな事が待ち受けていても、不安な事もあるけど、一人じゃないから、
前に進んでこられました。
「一人じゃないと思えたら、一人の時も歩いていける」私にとっての自立です。
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根拠や結果が伴わなければいけないと思った。
きっとそうじゃないんだろうということは、分かっていたけど
根拠や結果自体が、自信になるんじゃないかと思えていた。
みんなでワークをした時、やっぱり自分以外の外のもの、
人の評価とか、正解であることを自信に思っている人は、多いんだなと思った。
でもワークをしていくうちに、グループのみんなが自分と向き合って、
その人それぞれの自信をみつけていく過程がおもしろかったし、嬉しかった。
自信は自分の外に委ねることじゃないなと思った。
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話を聞いてもらえることはうれしい。心がどかっとあたたかくなる。
本心・心を掘り下げてわかったことなど聞かせてもらえると感動する。
自立と自信も私が思っていたことより、広い深いものであることに気づけた。
今まで、私は人の評価で自分の自信をつけていたことに気づいた。
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やりたくない時に使ってるなぁと気がつきました。
でもそうやっていると、
できることもできなくなってしまうかも・・・と思いました。
持病や自分にとって嫌なことを受け入れたあとの自信は、
何かができるからという自信と違って、
もっと穏やかで、自分の中に本来備わっていた感じがします。
私は私でしかないと思うと、
無理にがんばらなくちゃとか、力を入れなくてもよくなる。
自信は、「もつ」じゃなくて「ある」んだなぁと気がつきました。
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気分がのらずにできない、、、。
それを打破したくて参加しました。
1日目、2日目(実践)のみでしたが、参加して良かったです!
朝の習慣が変わったこと、片付けが続けられたこと、
リバウンドしにくかったこと、プチストレスが減ったこと、
趣味が楽しめる部屋になったこと、いろいろ変化がありました♪
「捨てる!」まるけでのワークやセッション、皆とのシェアメールのおかげです。
1人ではできなかったなと思います。
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それまでは、なんとなく自分には必要ない、
捨てるかどうか考えるのがめんどくさい、などなど
自分の中で行かない理由をつけていました。
でも、参加して、実践してみたら・・・
・不要なモノを捨てた翌日は、 出社する時の自分の視点が高くなっていて
気持ちが良かった!
(快晴だった空をみて、キレイだなぁって思った)
・少し部屋が汚くなると、さっと片付けるようになった!
(ほんの少しの時間でできること、それを後回しにしなくなってきた! )
・部屋にお花を飾るようになった!
(本当はずっと部屋にお花や緑を置きたいと思っていて、
やっぱり飾っていると気持ちが良くて気分が良い!)
そうなると、片付いていないクローゼットの中を整理したい、
ごちゃごちゃしてることが気持ち悪い・・と思うようにもなり・・ 。
そういう気持ちを無視しないで、時間をつくってやっていこう、という風に
考えるようになったことも、参加して良かったことです。
次の「捨てる!」ではクローゼットの中を片付けるぞ〜!!
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日常生活の中で、風景と化していた、もはや不要な物たちを
処分する事は、何度か参加してやってきました。
今回の参加では、自分にとってどんな収納スタイルが合っているのかが分かりました。
奮起して部屋を見た目キレイにしても、実際は押入に詰め込んだだけだったり、適当に隠しただけで、
またすぐに散らかった部屋に戻っていたのが今までの自分。
理想の部屋は、ものが出ていないサッパリ整然とした部屋。
姉の家がそんな風で、田舎の大きな一軒家で子ども2人いるのに、
押入や納戸をのぞいても、ものがピシッ!と整列していて、どこに何があるか一目瞭然。
すごい!こんな部屋が良い!と、ずっと理想にしてきたけれど、
セッションでいろいろ話したり書き出したり、フィードバックをもらっているうちに、
自分が快適に感じるのは、ある程度ものが出ていて、
使う時にサッと手を出せる楽チンな感じだ!と気付いてきました。
そういえば「しまうとどこに何があるか分からない〜」と常々思っていたなあ。
だから出しっぱなしにする。
私は「見える」のが重要なんだと分かりました。
こうありたいという理想と、現実に自分の性分に合っている状態は違うんだなあ。
自分自身の事でも言えると思いました。
姉の家のようにピシッとキレイになっていなくても、
ものが出ている状態でより良い収納を考えていけば良い。
それを元に、捨てるまるけの後、実際に行動した事を参加者同士でメールでシェアしました。
これがまた、学んだ事を生活に取り入れていける良い「仕組み」になっています。
洗面所流し下の棚と、パソコン&本棚周りの2カ所で
「ものの定位置」「使う頻度により位置を工夫」の2点を考えて収納を考え直した結果、
11月の捨てるまるけから4カ月経ってもキープ。
これを部屋全体にやっていきたいというのが今の目標です。
めぐさん 40代 女性 会社員 名古屋市
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自分で自分を苦しめてた。という事に気付いた。
自分の状態を把握できた。
「片付ける」ことは、私はなんだか苦手意識があって、
見たくないし、やりたくないから「面倒くさい」と言ってやらないでいた。
小さな事から、できる事から手をつけよう。
それで良いのに、それに気付けてなかった。
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過去にこんなにもしがみついていたんだなぁということを感じました。
物をとっておくことでの安心感を感じていましたが、
勇気を出して捨ててみて、
物が無くなっても思い出はちゃんと心の中に残っていたし、
物がとってあるという安心感は、
思い込みだったんだということがわかりました。
捨てることで、自分の思い込みが思い込みである、
ということに気付けたことも大きな成果でした。
そして、タンスの中や机の引出しの中の物を殆ど処分して、
今はビジネスホテルのようなスッキリと、
簡素な部屋に住んでることに対しても満足しています。
また、捨てるかどうか悩んだ時にその基準として、
自分にエネルギーを与えてくれる物かどうかという、
基準が自分のなかで作れたことも成果の1つでした。
それから、一番おっきな体験は、写真を捨てたことです。
嫌な写真も今まで、受け入れなければならないと思っていたのですが、
写真を捨ててもいいということを知り、たくさん捨てました。
捨てることを自分に許してものすごく、
胸がすっとしました。
自分の部屋だから、自分の好きな物だけを置いて、
心地よく過ごせる空間を作っていくことを知り、
またそれを作れるのは、自分自身の一つ一つの選択なんだな、
ということがわかりました。
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何度も参加していますが、
今回は1日目の最初の段階で、
思ってもみなかったものが今の私に必要ないとわかり、驚きでした。
それはパリに住んでいたときの、思い出のものたち。
それだけは、ずっと捨てることはないだろうと思っていたけど、
今の自分には必要ないし、
もうパリに行けない、だから思い出を取っておきたい、
と、思っていたことがわかりました。
こういうのって、やっぱり自分だけで捨てていてはわからないこと。
誰かと話したり、書き出したりして、
自分と向き合うことで出てくることだと思いました。
その思い出のものたちを捨てた2週間後、
思ってもみなかった話が舞い込んできました。
フランスでチョコレートのガイドブックを発行している、
権威あるクラブからの依頼で、
日本のショコラティエを評価する日本人20名に選ばれたのです。
捨てたとたんにやってきた、大きなチャンス!
あまりのタイミングに、なんだか不思議な気持ちでした。
きっと物を捨てることで
「パリにはもう行けない」「パリに関わりを持つことはもうできない」
という思い込みを一緒に捨てたのだと思います。
さらにその数か月後にはパリへ行き、
パリのショコラパーティに急きょ参加することになったり、
新たなショコラとの出会いがあったり、様々な経験をすることができました。
ショコラティエの評価者になったのも、
パリ旅行で得たものも、これからどう生かすかは私次第。
そして、もっともっと余分なものや思い込みを捨てて、
自分にとって本当に必要なものを手に入れていきたいです。
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最初は何をやるのだろうか、不安でした。
初日は、まず現状を確認し、自分は物をためる習慣があり、
物がないと不安でした。
でもその物をためていてもそれが役だっているかと言えば、
あまり・・・でした。
そして、部屋が汚い事に気づきました。
二日目は、行動日と言うことで、参加者とメールのシェアをしながら、
自分も部屋の掃除、書類の整理、本の整理等を行いました。
メールのシェアを見ると、みんな頑張っている、だから自分も頑張ろうと思って片付けを行いました。
三日目は、ためる習慣をどのようになくしていくかを考えました。
とりあえずひとつ小さな事から、始めることにしました。
それを継続していくとためない習慣にもつながると思います。
あと、「捨てる」に参加して、部屋がきれいになり、それを継続したいな~と思いました。
それと、すっきり感もあります。
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部屋をきれいに保っていると思っていた私には、
この「捨てる」の回は、
あまり期待せず「どんなことをやるんだろ〜」
という軽い気持ちで参加しました。
終わってみると、そんな自分の部屋からも
ビニール袋何枚分もの捨てるものが出てきて驚きました。
私は主に洋服をたくさん手放したのですが
その後少しづつ、今まで敬遠していた
自分には似合わないと思っていた洋服が
クローゼットにだんだん増えていきました。
好きな洋服を際限なく買っていた自分から
自分に似合うものを厳選して買う自分になりました。
この「捨てる」体験は
私の色んなことを変えたと思います。
私が「捨てた」一番大きなものは、
・自分はこれが好きだ。
・これが似合うんだ。
・こういうのは好きじゃないんだ。
という「自分の思い込み」でした。
この体験は、その後の生活にも非常に役立っています。
自分の考えに固執してしまうとき
何かに執着しているときには
この「捨てる」の回を思い出して
「自分の思い込み」から抜けられるように心がけています。
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大人になってから、溜め込む癖が付いていました。
何のために溜め込むの?・・・
例えばDVD、購入した作品は勿論、放送していたドラマまで、
きれいに編集し、溜め込んでいました。
その理由は、
「いつか暇になったら見よう。」
「時間をもてあそび、寂しくなったら見よう・・・。」
音楽CDに関しても、
「この曲達が、この歌こそが、私 の支え」=CDを持っている限り私は寂しくない。
満たされている。・・・ずっとそう信じていた。
でもその方程式は崩壊し、自らがそれらに執着し、
依存し、寂しい心を埋めていたに過ぎないと感じた。
だから思い立った瞬間にゴミ袋15袋分の不要な執着を処分した!
すっきりした。部屋も呼吸をしだした気がする。
いままで、所狭しと並べてぎゅうぎゅう詰めだった所にスペースが出来て余裕も空白もできた。
部屋が、キャビネットが、引き出しの中がほっとしている。
同時に私の気持ちにも余裕が出来た。掃除もこまめにするようになった。
気持ちも前を向き出した。
捨てるって凄い。物を溜め込む、買ってしまう事が依存であり、執着と気づいた。
一つだけ今後悔している事があるとするならば、
勢い余って捨ててしまった録画編集した大好きな
フィギュアスケートのDVDくらいだろうか・・笑
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だけど、頭ではわかったつもりでも、どこか他人事みたいにピンときてなかった私。
そして、まるけでの「捨てる」に参加して、ホントに本当に、
カメさんのようなスピードだけど、ちょっとづつ捨て出した私。
これも大きな一歩。
そして大事な大事な「新しい何か」は、やってきたか?って
正直良くわからない(笑)鈍感ってとこもある´д` ;
でもでも、そんなことは、どーでもいいのだ。
だってだって、ひとつづつ服やゴミやガラクタを手にとって
「捨てる」ことに向き合ってたら感じてしまったんだ。
『自分に起きていることは、全部自分が選んでるんだ』ってことを。
感情の波に溺れても、ふと「私ががそうしたくてしてるのね〜」と思い出させてくれる。
そう実感したからといって、世界が急に変わる訳ではないし、全部人のせいにしたかったり…な毎日は続くのだけど(笑)
うん、でも、やっぱり「捨てる」はオススメ体験です。
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「お金について」というテーマに惹かれ、
以前から参加したいと思っていました。
親から受け取った「お金」のイメージが今までありました。
当たり前ですが、参加した人すべてに、お金の価値観があり、
それぞれ違うものだったり、共通するものもありました。
「お金」は聖域でもタブーでもなく、
もっと自分はお金に向き合うことが必要と感じた1日でした。
お金は、「いってらっしゃい!」と手放し、
必要な人のところに行くのだと思います。
そして必要な時に帰ってきてほしいと思います。
明日から、「お金の見える化」をやります。
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お金って大切だし、なくては困る特別なもの。
だけれど、お金とどうつきあって行くか、考えたこともありませんでした。
ただ、たくさんあれば不安は消えるんじゃないか、
安心できるんじゃないかと漠然と思っていました。
そして、その反面では、
「お金は争いを生むし、人を変えてしまう怖い力もある」
と、良くないイメージを持っていたことも分かりました。
この二日間で、自分とお金との関係を見直した結果、
自分にとっては友人のような存在が、一番しっくりくるような気がします。
たくさんそばに置くことによって安心を得たり、
消費することにより、快感を得たり、というような精神的に依存することはしない。
今までそうしてきた部分は、
これから自分が人と関わり対話することで解決し、お金(友人)には頼らない。
そして、親しみを持って大切にしていれば、
私を助けてくれる頼もしい存在であるという、
自分とお金の新しい関係を見つけることができました。
二日間を終えたときに、お金に対して、焦りや恐れというような、
悪いイメージが消えていたことに気づきました。
ひろこさん 40代 女性 会社員 豊川市
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「お金があれば安心だ」という、自分の思い込みをちょっと外してみると、
貯めたり、増やしたりすることだけを楽しんで、
デートでお茶をおごることにすら、ためらいを感じたりしていた自分が、
お金を使ってもいいかも?と思うようになり、
また実際使って楽しんだりするようになった。
お金は使わずに貯めていれば、何かできる可能性は高まるが、
今を体験できる機会は少なくなる。
お金は貯めることも、使うことも両方大事だとわかった。
これからは、バランスの良いお金との関係を作っていきたい。
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有難いことがある、だから「ありがとう」。
これがお金まるけで一番印象に残っていることです。
普段当たり前のように使っているお金も、
お金を稼ぐ私、
お金と物を交換してくれる社会 、
物を提供してくれる会社や人、などなど、
たくさんの人たちの関わりや支えがなければ、
どれだけ持っていても、使うことができない・・。
今まで、そんなことを考えたこともありませんでした。
お金を「使っちゃった」ではなく、
「使えてありがたい」という感謝の気持ちで、
これからはお金を使っていきたいと思います。
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今回、お金との関係性や自分がどんな使い方をしているのか?に、初めてスポットを当てて向き合いました。
自分のお金のイメージは、
『水道の蛇口から捻れば出てきて、途切れないけど駄々漏れしている』
でした。
ここで考え感じた事は、このお金は元々どこから来ているのだろう?でした。
本当にドキッとしました。
私は生命保険の販売をしており、私に入ってくるお金はお客さまが大切しているお金から出ている事!
今更ながらに気づかされました。
様々な思いや考えをもって、私に預けてくれたお金に対し、感謝や重さを感じれるようになりました。
今はお金が駄々漏れすることも少なくなり、入ってくるお金も増えていっています。
中野 誠也さん 40代 男性 保険営業マン 名古屋市
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脳染の太さが違うのも、ホルモンの量が違うのも、知ってはいたし、
男脳・女脳の違いについて書かれたものも読んだことあるけど
リアルな反応、声をきいて、ようやく、
あ、ホントにちがうんだなぁって感じた。
信じられない!理解できない!ウッソー!そんな事で?!・・・などなど
驚きの連続でした。
めっちゃエキサイティング。
もっともっと男の人の事を知りたくなりました。
女の人の事も発表したくなりました。
男と女は異文化コミュニケーションかなぁ。
同じだって思ってるから衝突起きるんかもなーって思った。
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男脳の持ち主は、なぜ、話を聞いてほしいだけなのに、アドバイスするの?
→はい、私はよくしています。
そして、話しがおかしな方向に向かい、なにも解決しないまま、もやもやだけが残ります。そして、善意でアドバイスしたつもりなのに、怒られます。
・女脳の持ち主は、なぜ、ケンカをすると、過去のことを持ち出すの?
→はい、私はよく言われます。
言われても全然覚えていないので、なにも言えずに言われるがままになります。
一生、なんともならないと思っていたこれらの問題が、男と女のまるけに参加して解決しました。
答えは簡単。しかも、自分が変わる必要も無し。
ただ、「女性はそういう生き物だ!」って認めるだけ。
なんでわからんのって、一生懸命考えて、相手を理解しようと自分の価値観で考えても理解できません。
そもそも、男性(男脳)と女性(女脳)の住む世界が違うから、わからないのです。
だから、理解しようとしない。ただ、相手をそのまま受け入れるだけ。
このことを知って、まるけで体感して、いままでなんと無駄なことにエネルギーを費やしてきたんだろうって思いました。
これからの人生が変わるよ。「男と女のまるけ」はすごいです。
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男性脳と女性脳のちがいはわかっていることもあり、
知らないこともあり、とても面白い体験になりました。
自分が無意識に相手から大事にされることを期待していて、
尊重されてないと感じているから、相手に何を考えているかを問いただして、
せめているかのように受け取られて・・
考えてみると全て、相手がいないことであって、自分のひとり相撲
ひとりよがりだったようです。
相手が変わることを求めても、できないことはわかっているのに、
求めるのはそれだけだった気がします。
今からできることは、
自分がかわること、自分が行動すること。
すぐにできることから始めようと思います。
良いご報告ができることを楽しみにしています。
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男と女は違う星の生き物だね。
私が思ってもみない回答をきいて、ビックリした。
男性は女性を喜ばせる事をしたいんだなー。
私が男性のしてくれる事を素直に感謝したらそれだけでいいんだね。
男の人がブリキのおもちゃで、
女性は高性能なコンピューター付のロボットっていう例え。
わかりやすーい!!
だから、女の私が男の人に歩みよって、言葉で伝えていこうと思う。
男性は、行動と結果が大事だと知ったので、その事をほめていこうと思う。
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妊娠して通うことに不安があり、はじめは参加を迷っていた。
出産のタイミング的に行くならこれが最後と背中を押す夫に、
一緒に行ってくれるというS夫婦に、実際に妊娠してても行っていたJさんやMちゃん。
これまで参加して、楽でいられるようになったと思える自分は、
もう充分楽になったのでOKと思う反面、だからこそもう半年通いたいと思っていた。
そんな中ようちゃんは、自分が苦しかったら子供も苦しいし、子供にあたる。
コミュニケーションがとれないと子育てしていけない。
何よりいい状態(楽でいること)が、
子供にもいい影響になる(私がいい→子供も楽→それが循環している)と、話してくれた。
それをうけて、もう半年自分のためにも子供のためにもなると参加を決めた。
それにマタニティを子供と一緒に楽しむと決めた。
参加してみて、楽な自分でいることを維持できるよう選択していける自分、母になる準備をした半年になった。
一緒に参加している人の話を聞いて、
母になることや家族、家庭のことを社会的立場や役割からも考える機会があった。
また、その人から何をうけとって、何を発信していくかは、言葉だけじゃない。心情でもない。
そうした事実の上にある立ち位置をふまえた「うけとる何か」と「伝える何か」があるように感じた。
そこがわかるようになったら、うけるとことも、もっともっと伝えていけることの質は上がる 。
そうした奥行きのある話のきき方、発信していくことをできる人であったら、
きびしくもきっとまた楽しくなると思う。
日々の体の変化(つわり、体重のこと、大きくなるお腹やくずれるホルモンバランスや睡眠不足)は、
子供のできた喜びと共にあり、それなりにえらいけど嫌ではなかった。
夫とも話したりやつあたりしたり、まるけにいけばどう?と、きいてくれる人がいて、
心配なことはMさんやNさん、ゆき先生がプロの目をもってアドバイスをくれる。
大きくなるお腹も育っていると安心できた。
いろんな人が心配し、子供を私を気にかけてくれているのだと感じた。
個人的にはコーチングを活かしていくことが課題だと思っている。
職場での話を整理して、職場での対応をかえていくことで、
すごくコーチングが力になったと実感できる。
だれかが主役になっている時、かつての自分の姿とかぶり、
言われていたことをやめたら言われなくなり、違うことを伝えられているのにも気づいた。
その発見はすごく私にとって有意義なものだった。
一人では気づかないし、このうれしさもなかっただろうと思う。
何より対話ができること、それを楽しむことができるようになってきたこと。
もし対話がスムーズにいかなかったとしても、
私が伝えることをあきらめなければ対話は続けていくことができることを学んだ。
これから子育てをしていくことに不安はあっても、
前向きなものに私を支えてくれるものを手にしたような、そんな実感が持てるから半年参加してよかった。
ゆうこりんさん 30代 女性 主婦 豊橋市
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私がコーチングを学び始めたのは、
友達がコーチングを習っているのを聞いて
興味をもったのがきっかけです。
どうして興味を持ったのかと振り返ってみると、
ちょうどその頃、職場で新入社員の教育係を任されて、
「自分は新入社員とどのように関わっていけばいいのか」
「新入社員も自分も一緒に成長できたらいいな」
と、自分を前進させたいという気持ちがあったからです。
そういう気持ちがあると、コーチングで学んだこと
(自分の伝えたいことを率直に伝える、相手の伝えてくれたことを素直に聞く)をすぐに実践でき、
相手との関係が良くなるというのを実感できました。
しかし、いつも「自分を前進させたい」という気持ちを持つことは、
その続ける仕組みがない状態では難しいものです。
仕事やプライベートでうまくいかないことがあると、
「できないのはあの人のせいだ」
「自分はこんなに頑張っているのに、どうして認められないのか」
「自分は悪くない」
と、どんどん他責になり、
現状の自分を認められず、視野の狭い世界におちいることを数多く経験しました。
そのような、視野の狭い世界にいるときほど、人と関わるのが苦しいことはありません。
苦しい状態を経験しても、コーチングを学び続けられたのは、
今の自分を認めると楽になる、自責で行動すると気持ちがすっきりするというように、
苦しい状態から楽な状態になれることを何度も体験したからです。
そのような体験ができたのも、自分が今どんな状態なのかを率直に伝えてくれ、
楽な状態になるように関わってくれる仲間と出会えたからです。
少しずつでも、苦しい状態から楽になれる仕組みをつくり続けていきたいと思います。
K.Kさん 30代 男性 会社員
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私は、この夢まるけマップに参加をして、
自分の大好きなことがどんどん湧き出てくる体験をしました。
昔から大好きなもの、
なぜだかわからないけれど心惹かれるもの・・・
勝手に自分で叶わないからと、見ないようにしていた夢も、
話を聞いてくれる誰かがいることで、
あれも、これもと次々と出てきました。
そのワクワクが写真や絵、もしくは文章などで埋めつくされたマップを見た時、
うれしくてうれしくてよだれが出ちゃいました(´p`*)
そしてそのあとが、すごいんです!!!
そのマップに載せた夢が、次々叶っているんです☆(現在進行形)
この体験を、ぜひたくさんの人にも味わってほしいです!
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自分が何を望んでいるのか・・・考え過ぎたら何も出てこなかった。
なんとなく、みんなが楽しそうにマップを作る様子を見ていた。
そして、改めて自分が何を望んでいるか、考えることをやめて、自分に正直に向き合ってみたら、
私はだんなさんか、彼氏かわからないけど、色んなことを話し合える人が欲しいと思った。
自分が素のままで安心していられるなら、形はどういうものでもいいと思った。
そしたら、ヒーローインタビュー(※最後のワーク)では、
今までと違って誰かとソファーで安心して話し合っている自分の未来が見えた。
今日、来て本当によかったです。
ひろこさん 40代 女性 会社員 豊川
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漠然とこうなったらいいなぁーと思ってた事や、
今、目指している事が少しクリアになりました。
お金や車などの物ではなく、
どう生活していたいのか、
どういう体験をしたいのか、誰といたいのか等、
そういう事の方が自分にとって大切なんだなぁと気づきました。
そして、作ったマップを眺めてみて、ほとんど叶っていくなぁとリアルに感じました。
マップの中の1枚のイメージを広げる為、
別にそのことだけで1枚マップを作ってみます。
Y.Aさん 30代 男性 会社員 安城市
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自分でも説明がつかないというのが本音です。
マップを作成した時は、アメリカでの大学進学はまだ決めていませんでした。
無論、住む家も決めていませんでしたが、
現在マップで描いた通りアメリカの大学に通い、プール付きの白い家に住んでいます。
今年も夢まるけマップを自分で作成したので、これから部屋に飾ろうと思います。
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最初に作ったマップは、見た目は綺麗だけどなんだかピンと来なかったので、
2回目に作ったマップには、自分が本当にしっくりくる写真だけを貼りました。
未完成だったけど、手応えを感じるマップになりました。
そんなふうにマップを作ったことなどすっかり忘れたある日のこと。
結婚願望ゼロの彼から、突然のプロポーズ!本当に驚きました。
その後Webで探して一目惚れした式場を予約。海の見えるキレイな教会でした。
そんなある日、
「そういえば夢まるけマップに結婚式の写真を貼ったな」
ふと思い出し、彼にマップを見せました。
「これに貼ったから夢が叶ったのかも♪」
そういうと彼はマップをじっと見て
「ていうかこれ、予約したのと同じ式場やん」と言いました。
「ええ?!うそやん!」見てみると、もらってきたばかりのパンフレットには、
夢まるけマップに貼っているのと全く同じ写真がのっていました。
夢って形にすると叶うんだ!と実感した瞬間でした。
(※ ご本人の実際の写真です。)
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マップ作り、楽しかったです。昨日のセッションをふまえて、中1日で作ったのがよかった。
10年後を描いたけど、何か今の延長線上の感じがします。なんとなく実現する様な気がします。
あっという間の1日でした。この2日とその夜が連続していて良かった。
少し修正することができました。
T.Aさん 40代 男性 会社員 岐阜県
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マップのよりしっくりくるビジュアル探し=それによって夢が具体化してくるのがわかりました。
すごく楽しかったです!ありがとうございました!
Y.Mさん 30代 女性 会社員
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条件が変わろうと、やりたい事は変わらないんだという事に気付いた。
自分がどんなことに心ひかれるのか??
日々アンテナを立てて過ごしてみようと思った。
自分のもっと好きな事が沢山ありそう。
C.Nさん 30代 女性 会社員 名古屋市 (※2時間まるけ参加)
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マップを作る作業がとっても楽しかったです!!
作業が始まって少しの間は、悩んで、全然貼り付けられなかったのですが、
色んな画像を見て、選んでいるうちに、「これ、ステキ~!!」とかテンションが上がってきました。
段々と夢中になって、ワクワクしてきて、楽しくなってきました!!
最後には、手が止まらない感じで、一人で夢の世界に行っていたかも☆
と思います。
話しかけられても、作業に夢中になってる感じでした。
とっても楽しかったです。ありがとうございました。
N.Nさん 女性 会社員 名古屋市
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考えたり、思ったりする時間を作って書き出すことが大切だと分かった。
こうなりたいと思う事はその要素を自分が持っているからだというところが印象的でした。
何かしたいと思った事は目に見える形で作り上げる事で
どんどんイメージが広がり、より明確になるのだと分かった。
N.Oさん 30代 女性 会社員 名古屋市
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過去形で話すと、本当におきた錯覚を起こす。
リアル!!
フィードバックがうれしい。
「あ、今自分はこんなことを考えてたんだぁ」って自分の夢が
さらに明確になったのもよかったと感じました。
キャップさん 30代 男性 会社員 名古屋市
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手を動かし、話すことで、最初は気分が乗りませんでしたが、
ワークショップをやりたいことや本を出したいこと、歌いたいことにつながった。
マップを描き、とても楽しくなりました。
A.Tさん 40代 男性 キャリアコンサルタント
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自分が本当に好きなコトが明確になった。
ひとりひとりの個性がすごくでていて楽しかったです。
とげさん 30代 女性 会社員 名古屋市
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何も考えずに作ったこと。
楽しくわいわい言いながらというよりも夢中でした!!
そしたら皆がイイ!!と言ってくれた。
何も考えずに感じたままやることのスゴさを体験しました。
日常でもむしんでつくったように話したりしたいです。
なおみんさん 30代 女性 会社員 名古屋市
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いつかはちゃんと考えなきゃ、いつかいつか・・・と思っていても
いつかはずっと“いつか”だなと思いました。
本当に変わりたいとか、望むことは、ちゃんと考えたり、具体的にしないといけないな。
ともゾウさん 20代 女性 会社員 名古屋市 (※2時間まるけ参加)
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作るたびに、自分の望む未来がどんどんリアルにビジュアル化されていると思います。
最初はひたすら、自分の好きなものや気になるものをマップに貼っていたのですが、
最近は「好きだけど自分にしっくりこないもの」は貼らないようになりました。
そうしたら、とても満足のいくマップが出来上がりました!
毎日眺めるたびに、とても幸せな気持ちがわき上がってきます。
マップを自宅の壁に貼り、しばらく経って見直してみると、
「あ!これ、マップに貼ってたんだ!」と実現した後から気付くことがあります。
先日も、色んな理由で先延ばしにしようと思っていたセミナーに急遽、
今年参加することを決めたのですが、
マップを見直したら「2011年に参加」と自分で書いてあり、びっくりでした!
これから自分が新しく作るマップがどんなものになるか、
そして、どんな未来が待っているのか、とても楽しみです♪
Y.Yさん 30代 女性 コーチ 名古屋市